AkiraAyato’s Drawing Diary

目指すは“世界をかけるマルチメディアクリエイター”「僕らには夢があるんだ!」

右肘の痛かった夏を振り返る

今週のお題「夏を振り返る」

 

どうも、あきらです。

7月末に負った右肘の怪我はだいぶ治ってまいりました。

 

はじまりは、夏休みに入ったばかりの日曜日。ブログで記事を連載し始めた頃です。

僕は塾の自習スペースで課題をやらないといけなかったのですが、

塾の閉校時間を過ぎていたので、塾に行っても中に入れず、

僕は違う場所で課題をやらないといけないなと思いました。

 

 

で、いろいろと町内を自転車で回っていましたが、

なぜか図書館が開いていなかったり、

雨上がりのため公園の休憩スペースが湿っていて使えなかったりで

僕は結局家で勉強しようということになりました。

 

 

 

そして、その帰り道の途中に問題が起こりました。

 

先ほど述べた通り、「雨上がり」です。

僕は車の通っていない下り坂を下るときに、気を抜いてスピードを出していたら、

マンホールの溝に引っかかって……。

 

地面に身が投げられました。

それが、怪我に至った経緯です。

 

 

 

ボタンが2つ(当初は3つだと勘違いしていました)跳んでしまうほど、

腹から地面に打って、右肘で自然とブレーキをかけるようにして、

摩擦でそこがえぐられるようにして、、、、

 

そのとき本当に痛かったのはお腹ですが、

怪我の酷かったのは右肘でした。

 

後日、病院で絆創膏のようなものを貼ってもらったのですが、

その絆創膏が傷口を乾燥させないタイプであるためか、

なかなか出血が止まらず、傷口に血だまりができるようにして

気持ち悪い感じになっていました。

また、ある程度時間が経つとそこが化膿したのかどうかはわかりませんが、

なぜだか黄色い液体が固まっていて、

まるでケチャップとマスタードを混ぜたかのような液体の塊が

右肘にまとっていました。

 

思い出すだけで、少し気持ち悪く感じます。。。

辛い過去……(^-^;

 

 

 

で、病院に隔日で通いながら1ヶ月以上が経過しました。

ついに、右肘のグロテスクな見た目ともおさらばだなって言えるぐらいに

なってきました。('ω')

 

この夏休み、いろいろとブログで愚痴をこぼしたこともあったと思います。

ですが、それでも読者としてこのブログを読んでくださっている方々の存在を知って、

僕は多少元気が出ました。

 

僕がまだ子供だからっていうのもあるかもしれませんが、

怪我が通常よりも早く治ってきている、と伺いました。

 

 

僕は今、元気に夏休みを過ごせたから怪我の治りが早くなったんじゃない?

って子供みたいな考えでいます。

子供みたいだけど、その考えは案外理にかなっているのかもしれません。

 

ご覧になった方、ありがとうございました。

肘の怪我が完治してからも、よろしくお願いいたします。