AkiraAyato’s Drawing Diary

目指すは“世界をかけるマルチメディアクリエイター”「僕らには夢があるんだ!」

やる気の出ない日の過ごし方

どうも、あきらです。相変わらず右肘が痛いです。(^▽^)/

 

昨日、病院で貼ってもらった絆創膏みたいなのがどうも痛みの原因だったようです。(傷口の湿度を保つ役割をしていたらしいです)

自家用の絆創膏に貼り換えたまま一晩寝たら、乾燥して痛みがなくなっていました。

(化膿している様子が気持ち悪かったのですが。。。(-_-;) )

 

 

 

 

さて、怪我をした当日とその翌日である昨日は、僕はやる気がでなくて辛かったです。

学校の課題提出を水曜日に控えていまして……orz

本当は週末にささっとやってやろうと思っていたのですが、その週末に勉強へのやる気をなくしてしまったという(-_-;)

 

で、それでも何とか頑張って今日はやる気を出して一気に3時間くらいぶっ通しで宿題を片付けに行きました。(無理でしたが (´;ω;`) )

 

 

……こういうときに僕が心がけているのは

やる気のあるときにやらないと終わる

って脳内で唱えることです。

西村博之さんだったか誰かが本とかで述べていたようなことですが、やる気がないときに無理に物事をやろうとするんじゃなくて、やる気があるときにいっぱいやるのが良いっていう話をもとに考えました。

 

やる気がないと作業効率が低く、そもそもやっている自分自身が仕事を楽しめません。ですが、やる気があるときは楽しむまでとはいかなくとも作業効率はかなり良い感じがすると思います。

だから、僕はやる気がないときに何もできなくなってしまうとまずいだろうと考えて、代わりにやる気があるときにとにかくやりきることでカバーするようにしています。

 

 

ただ、いつまで経ってもやる気がでなくて、もどかしいというときもあります。そういうときはかなり危ないのですが、僕はとりあえず仕事(勉強)と少しだけでも向き合ってみるようにしています。('ω')

特に、難易度の低いものでウォーミングアップをするようなイメージで挑むと段々とハイになってくることが多いです。逆にいきなり激ムズの問題を腕組んで見つめても、ただ萎えてしまうだけです。(個人差は絶対あると思いますが)

 

 

以上は僕の個人の見解ですが、やる気が出なくて困っているという人は参考にしてみていただければと思います。

また、「こういう意見はどうよ?」っていう話があればぜひコメントでお聞かせください。僕も実はあの持論だけだとやる気が本当にでないとき、諦めるしかないっていう状態になったりしちゃっています。、、(;^_^A

 

と、まあ

読んでくださった皆さん、ありがとうございました!