山派「"海"には変化が足りない」
どうも、あきらです。例の右肘の痛みも慣れてくると仮病(?)が使えるから良いんじゃないでしょうかね。(^_-)-☆
さて、本日の記事はお題スロットで引いたテーマをもとに答えていく流れです。
「海派? 山派?」というテーマですね。ちょっと悩みましたが、僕は
山派です。
理由は「某海のないシューティングが好きだから?」って思った方は余程の暇人でしょうか。(^^;) 僕の記事を初めて見たのにそれが頭に浮かんだ人は奇特ですが……
でも、今回それは置いといて
僕が思ったままのことを述べます。
率直に言って、海っていつも同じじゃないですか?
というのも、季節ごとの景色の変化がありませんよね。
(場所によっては凍った海とか冬限定であるかもしれませんが……)
その点、山は春の桜並木や夏の樹海、秋の紅葉、冬の大雪を同じ場所で経験できます。
普通の山ならたった1つで4つのことを楽しめる。
事故などで景色が変わっていれば、そこで郷愁を味わうこともできる。
果てには、その中で暮らすことさえできます。
海は春夏秋冬同じ姿で、でも実際楽しめるのは普通夏だけです。海の中で暮らしている人の話は、僕はまだ存じません。
もちろん、いつも変わらないからこそ、急になくなったりしないから安心して愛することができるって思う方もいらっしゃると思います。
でも、海も山も地球の環境問題的なものの影響を非常に受けているんじゃないかなと思います。海藻の大量発生とか赤潮とか……
夏だけ楽しめるってところに、はかない冒険のようなものを感じる人もいるかもしれません。
それはそれで良いと思います。
ただ、山は季節ごとに異なる世界を見せてくれるので、海に足りない部分を十分カバーしきれているだろうとは思います。
だから、僕は山を楽しみたいなと思います。
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ご覧になった方、ありがとうございました!(^▽^)/